Quantcast
Channel: インターネット広告のひみつ - ブログ
Browsing all 136 articles
Browse latest View live

「カロリーメイト リキッド」がゲームに

大塚製薬「カロリーメイト リキッド」がゲームに。CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORShttps://store.steampowered.com/app/3156040/CalorieMate_LIQUID_FOR_GAME_CREATORS/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000045062.html

View Article


アテンションがブランド指標に影響

ハヴァスはルーメンリサーチとブランドメトリクスの協力を得て、ディスプレイ広告のアテンション(注視)がブランド指標に与える影響を調査した。インプレッションごとのビューアビリティーとフリークエンシーのデータをブランドリフトのデータと統合することにより、アテンションとブランド指標の関係を分析した。アテンションとブランドリフトには高い相関があるアテンション時間はブランド好意度や購買意向度に強く影響する合計ア...

View Article


エフエム東京とフラッグが資本業務提携

エフエム東京がフラッグの第三者割当増資を引き受け、資本業務提携。ラジオのデジタル強化のため、共同で新会社「ラジオDXアライアンス」を設立する。https://www.flag-pictures.co.jp/news/4440/

View Article

コマースビデオ、ブランドと消費者の評価に違い

IABがコマースビデオ(行動を促すためのビデオ広告と定義)について、ブランドと消費者の意識を調査。ブランドはコマースビデオへの投資に積極的であり、消費者も意思決定に役立つものと捉えているが、両者の評価には違いもある。IAB Study Reveals Disconnect Between Brand Strategy and Consumer Journey Amid Soaring...

View Article

ティックトック、検索広告キャンペーンを提供

ティックトックが「Search Ads Campaign」の提供を開始(現在はアメリカのみ)。既存の「Search Ads Toggle」機能を使用すれば、検索結果ページにも広告を配信できたが、キーワードの指定はできなかった。新たな「Search Ads Campaign」は、キーワードを指定して検索結果ページに広告を配信できる。Introducing Search Ads...

View Article


JARO「苦情の50年史」

日本広告審査機構(JARO)は、設立50周年を記念して「苦情の50年史」を公開。2014年からの10年間を「ネット苦情急増期」としている。苦情の50年史https://50th.jaro.or.jp/history/https://www.jaro.or.jp/news/20241001.html

View Article

欧州IAB、広告軽量化ツールを開発

IABヨーロッパが、ディスプレイ広告を圧縮して軽量化するツール「CreativeLi」の試験提供を開始。温室効果ガスの排出量を削減するため。IAB Europe Launches Beta Test of New Tool to Optimise Digital Display Creatives, Reducing File Size Without Sacrificing Visual...

View Article

広告などを非表示にできる「気をそらすものコントロール」

アップルは、9月に公開した新OS「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS Sequoia」で、ブラウザー「Safari」に「Distraction Control」(気をそらすものコントロール)という機能を追加した。広告など、気をそらすものを選択して非表示にできる。Use Distraction Control in Safari to hide items on a...

View Article


AI活用の自動パフォーマンス広告、各社が相次ぎ投入

グーグルの「Performance Max (P-MAX)」やメタの「Advantage+ Shopping Campaigns」のように、最小限の設定を行うだけでファネル下部のパフォーマンスを自動最適化できる広告商品として、ピンタレストが「Performance+」、ティックトックが「Smart+」の提供を開始。AIと自動化で広告主をサポートする、新しいキャンペーン機能のご紹介 |...

View Article


店内メディアでもインフルエンサー活用

UUUMとストアギークが共同パッケージを提供。オンラインでのインフルエンサー活用施策と連動して、小売店舗メディア「ストアギークサイネージ」にも最適化したクリエイティブを配信できる。https://storegeek.jp/news/pressrelease/20241002_press_02/

View Article

Xが収益配分変更、返信の広告表示に収益発生せず

Xが「広告収益配分プログラム」の名称を「クリエイター収益配分プログラム」に変更し、収益配分方法を見直し。11月8日以降、投稿の返信に広告が表示されても収益は発生せず、プレミアム利用者のエンゲージメントで収益は発生する。いわゆるインプレゾンビ対策とみられる。Xにいるクリエイターのみなさん、大発表です📣収益配分プログラムの仕組みが大きくアップデートされます。一番の変更は、お支払いが増えることです💰️Xプ...

View Article

偽情報やなりすまし広告への提言まとまる

総務省が「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会とりまとめ」を公表。なりすまし型の偽広告の問題など、事業者の自主的な取り組みのみには期待できない状況を踏まえ、幅広いステークホルダーが連携した総合的な対策が必要としている。総合的な対策には、「広告の質の確保を通じた情報流通の健全性確保」(広告の確実な事前審査や掲載停止措置)、「質の高いメディアへの広告配信に資する取組を通じた健全...

View Article

金融庁、投資詐欺広告の情報提供を呼びかけ

金融庁が「SNS上の投資詐欺が疑われる広告等に関する情報受付窓口」を設置。https://www.fsa.go.jp/receipt/toushisagi_koukoku.html

View Article


総務省、デジタル空間の情報流通について新たな検討会

総務省が、デジタル空間における情報流通に伴う諸課題について制度整備を含む対処の在り方を検討するため、「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会」を開催。前身の「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」による提言を踏まえ、情報流通プラットフォーム対処法の施行と運用、デジタル空間における情報流通に係る制度整備、デジタル広告の流通を巡る諸課題への対処などを検討する...

View Article

「広告つきABEMAプレミアム」を提供

AbemaTVの運営する「ABEMA」が、新プラン「広告つきABEMAプレミアム」の提供を開始。月額580円。これまでは、広告ありで無料の「ベーシック」と、広告なしで有料の「ABEMAプレミアム」しかなかった。広告なしの「ABEMAプレミアム」は、月額960円を1,080円に改定する予定。https://abematv.co.jp/posts/55550468

View Article


Xがユニリーバへの訴訟を取り下げ

Xは広告の違法な不買運動を主導したとしてユニリーバを提訴していたが、和解して取り下げた。プラットフォーム上でのパートナーシップの継続について合意したという。X is pleased to have reached an agreement with Unilever and to continue our partnership with them on the platform. Today’s...

View Article

WFA、メディア価格の上昇を予測

WFA(World Federation of Advertisers)によると、世界のメディア市場上位10カ国のうち9カ国で、2025年は2024年以上にメディア価格が上昇する見通し。インド、アメリカ、中国などでは、2026年にはさらに上昇が加速する。日本のメディア価格は、2025年に1.8%、2026年に3.1%上昇する見込み。Media inflation set to rise in...

View Article


アマゾン、日本でも「Prime Video」に広告挿入へ

アマゾンは、日本でも2025年から「Prime Video」に広告を挿入する。広告なしのオプションも提供する。2025年よりPrime Video広告の提供地域を拡大することを発表https://advertising.amazon.com/library/news/unboxed-prime-video-advertising Amazon Prime...

View Article

「Peanut」と1,300回送信して

カナダのスマッカーフーズのピーナッツバターブランドが、「Peanut」というテキストを1,300回送信した消費者にピーナッツバター1瓶をプレゼントする施策を展開。1,300回である理由は、1瓶当たり1,300粒以上のピーナッツが使用されているため。1300...

View Article

X、AI活用の自動パフォーマンス広告を提供へ

Xが中小ビジネス向けにAIを活用した自動パフォーマンス広告を開発し、一部の広告主への提供を開始した。設定不要の自動ターゲティングで、目標に向かって入札が最適化される。競合プラットフォームの類似の動向に追随するものとして注目される。https://x.com/XBusiness/status/1848905577411301535

View Article
Browsing all 136 articles
Browse latest View live